イベントカレンダー、年間の開催時期と参加できるレベル一覧
Goodgame Empireは実質的に常にイベントモードで動いている――常に何かしらのイベントが開催中だ。基本のリズムを作るのは月替わりのグランドイベントで、その合間に2週間から1か月のサイクルでWar of the Realms、ノマド、侍、ベリモンドといった戦闘系イベントが挟み込まれる。この記事では、年間を通したカレンダーをまとめている。どのイベントがどの月に紐づいているか、周期的なイベントはどれくらいの頻度で戻ってくるか、そしてそもそも何レベルから参加できるかだ。
グランドイベントの年間サイクル(レベル50から)
グランドイベント(コミュニティ内ではLTPE、Long Term Point Eventsとも呼ばれる)は、約1か月続き次々とつながっていくポイント制イベントで、1年全体が12のテーマ別イベントでカバーされている。これらのイベントを象徴するのは、様々な衣装をまとった「丸い国王ルートヴィヒ」だ。2021年7月以降はレベル50から参加可能になり、2025年3月からはランキングがサーバー単位ではなくグローバル(全サーバー共通)になった。報酬は期間限定通貨で、これを使ってマスター鍛冶屋で買い物できるのは決められた期間内だけだ。
| イベント | 月(通常) | 期間限定通貨 |
|---|---|---|
| Ice Championship | 1月〜2月 | Glacier token |
| King Eric's Challenge | 2月〜3月 | Majestic token |
| The Emerald Trial | 3月〜4月 | Lucky pot of gold |
| Spring night's festival | 4月〜5月 | Spring blossoms token |
| Festival of the Lotus King | 5月〜6月 | Lotus token |
| Summer Solstice Fiesta | 6月〜7月 | Sunrise token |
| Jolly Roger Jamboree | 7月〜8月 | — |
| Grand Anniversary Party | 8月〜9月 | — |
| Oktoberfest Celebration | 9月〜10月 | — |
| Nail-biter Event | 10月〜11月 | Spooky token |
| Majestic Dragon Mingle | 11月〜12月 | Fire Wyrm token |
| Wintertide Jubilee | 12月〜1月 | Wintertide charms |
グランドイベントはすべて仕組みが同じで、違うのはテーマと通貨だけだ。ポイント表には80段階のしきい値があり(1から30 000ポイントまで)、報酬には通貨のほかにアップグレードトークンやコンストラクショントークン、将軍への供物(しきい値3 450: 20x Ludwig、4 750: 3x Beatrice)、ドラゴンの宝箱、そして頂点にはBig dragon chestが用意されている。グランドイベントは王国リーグ(Kingdom's League、レベル70から)と並行して進行する。
War of the RealmsとBloodcrowの2週間サイクル
最も規則的な戦闘系イベントは、ワールドマップ上の自分の城の周りに現れる他国の城への「PvE襲撃」が2種類ある。どちらも仕組みは同じで、城の周囲に敵の城が10個出現し、それらを撃破して栄光(glory)を集める。報酬は栄光のしきい値ごとに、そして最後には自分のレベル帯での順位に応じて受け取れる。
| イベント | 頻度 | 参加可能レベル | 備考 |
|---|---|---|---|
| War of the Realms | 約2週間ごと | 20 | 難易度は11段階、上位6段階は実績かルビーで解放 |
| Bloodcrow Invasion | 約12–14日ごと | 40 | 難易度は12段階、それ以外はWar of the Realmsと同じ仕組み |
両イベントとも2021年11月以降は同じルールが適用される。難易度を選ぶまでは偵察も攻撃もできず、一度選んだらイベント終了まで変更できない。クラシックモード(classic mode)は、レベルが高いほどマスター鍛冶屋用の金と銀のパーツをより多くドロップする。同盟報酬は、1回の攻撃で一定量の栄光を達成して初めて解放される。
草原のノマドと島の侍による侵略イベント
自分の城の周りにNPC敵の陣営(キャンプ)が4つ出現し、それらを撃破してイベントテントでの購入用通貨を稼ぐ、古典的な「キャンプ系」イベントが2つある。
| イベント | 頻度 | 参加可能レベル | 通貨 | 同盟拡張要素 |
|---|---|---|---|---|
| Nomad Invasion | 2つのうち頻度が高く、通常は1〜2か月に1回 | 30 | Khan Tablets | Khan's Revenge(レベル70から、ハーンの陣営はレベル105から) |
| Samurai Invasion | 頻度は低く、現在はおよそ3–4か月に1回 | 10 | Samurai tokens + メダル | Legion of the Daimyo(レジェンダリープレイヤー向け) |
両イベントとも2022年以降、選択式の難易度が10段階とクラシックモードが用意されており、難易度を選ばないと陣営への攻撃も偵察もできない。ノマドの陣営は侍と違って激怒(rage)状態になることがあり、Khan's Revengeの枠内でこちらに反撃を仕掛けてくる。レベル50以降は両イベントからマスター鍛冶屋用の銀のパーツ(ノマドの場合は金のパーツも)がドロップする。侍イベントはレベル10から参加できるため、新規プレイヤーにとって最初の大型イベントになることが多い。
ベリモンドにおける二つの家門の戦い
ベリモンド系のイベントには2つの形がある。The Battle for Berimond(レベル40から、PC・モバイル両対応)では、独立したイベント王国に移動し、ゲームがプレイヤーを自動的にGerbrandt家とUrsidae家に振り分ける(同盟は常に同じ家門にまとめられる)。目標は3本の塔のラインを突破して敵の首都にたどり着き、それを破壊することで、その後は「最後の生き残り」の戦いが始まる。このイベントは通常グローリー系イベントと並行して開催される。2026年からはノマドや侍と同様に機能するベリモンド顧問(Berimond Advisor)が追加され、契約を結んだ顧問がオフライン中に代わりに攻撃してくれる。
Berimond Invasion(レベル50から、PC限定)はより小規模なバリエーションで、ノマドと同じようにベリモンドの陣営がグレートエンパイアのマップ上に直接出現する。そこではギャラントリーと銀のパーツを集める。
同じファミリーに属するのがBeyond the Horizon(レベル30から)で、独立したマップ上の秘密都市への遠征イベントであり、メインサーバーと同じ機能を持つアウトポストを持つこともできる。
レベルごとに解放されるイベント一覧
そのイベントに必要なレベルに達していなければ、カレンダーがあっても意味がない。以下はプレイヤーレベル別のイベント解放一覧だ。
| レベル | 解放されるイベント |
|---|---|
| 6 | Nobility Contest(貴族コンテスト)、Traveling Knights、幸運のルーレット |
| 10 | Samurai Invasion、Shady Lady、Technicus、Colossus |
| 20 | War of the Realms、Collector Event |
| 30 | Nomad Invasion、Beyond the Horizon |
| 35 | Storm Islands(嵐の島) |
| 40 | The Battle for Berimond、Bloodcrow Invasion |
| 45 | The Blade Coast、Thorn KingやUnderworldのようなクルセイドイベント |
| 50 | Berimond Invasion、グランドイベント |
| 55 | Attack of the Shapeshifter |
| 70 | Kingdom's League、The Outer Realms、War of the Realms(同盟版)、Rift Raid |
これに加えて、毎年ほぼ同じ時期に戻ってくる祝祭紐づきの季節ガチャイベント(レベル10から)もある。イースター、夏、記念日、ハロウィン、ブラックフライデー、クリスマス、カーニバルだ。そしてもちろん、決まったカレンダーを持たない継続的なマーチャント/プライム系イベント(建物や拡張用のPrime Sale、Prime Dayのオファー)も忘れてはならない。
実践的なイベント計画の立て方
このカレンダーから導き出せるいくつかのルールを紹介する。
1. グランドイベントは常に開催中だ。ほぼすべての行動でポイントが発生するので、大きな出費(兵の育成、建設、攻撃)は今動いているGEのポイント対象カテゴリーに合わせるのが得策だ。
2. War of the RealmsとBloodcrowの2週間の開催期間は、栄光とマスター鍛冶屋用パーツの主な入手源だ。兵を温存しているなら、この期間のために取っておこう。イベントとイベントの間に軍隊は補充される。
3. 中堅レベルにとって、ノマドと侍は損失対利益の比率が最も優れている。陣営には本来の意味での城壁がなく、難易度を適切に選べば、最小限の損失でユニットや供物、装飾品用の通貨を稼ぎ出せる。
4. 1年を通貨単位で区切って考えよう。グランドイベントの期間限定通貨は失効する。マスター鍛冶屋での購入は各イベントが終わる前に計画しておくこと、「そのうち」ではだめだ。ショップの具体的なラインナップは、どこまでポイントを稼ぐ価値があるか把握するために、イベント初日に必ずチェックしておこう。