Goodgame Empire をプレイ無料でブラウザのまま遊べる、インストール不要。城を築き、軍隊を編成して、領土を広げよう。▶ プレイする

エンドゲーム(レベル40以上)

初めてレベル40に到達したとき、正直「もうゲームをクリアした」と思っていた。城は安定していたし、近隣も静かで、might(戦力値)もそれなりだった。ところが3か月後にマップを見てみると、周囲の半分近くに大きく差をつけられていた。理由は単純で、自分が止まっている間に相手は動いていたからだ。このミスはレベル40前後で本当によくある。ペースを落として投資をやめ、あとになって驚くパターンだ。この記事は、flank(側面)や中庭がすでに何かわかっていて、エンドゲームから最大限を引き出したい人向けに書いている。基礎の説明はここではしないので、さっそく本題に入ろう。

まずアライアンス、他はすべてそのあと

あえて最初に持ってきた。エンドゲーム全体で一番重要な決断だと思っているからだ。40レベルを超えたソロプレイヤーには勝ち目がない。might(戦力値)がどれだけ高くても、連携の取れた集団は波状攻撃を仕掛けてきて、こちらが底をつくまで攻め続けてくる。良いアライアンスは保険であると同時に、成長の加速装置でもある。

何を見て、アライアンスの中でどう振る舞うべきか。
- 名前ではなく活動量で選ぶこと。積極的な運営陣、さまざまなタイムゾーンにオンラインのメンバー(夜間攻撃への備えになる)、チャットやDiscordでの機能する連絡手段、これが鍵だ。
- アライアンスは共有資源、防衛への援軍(仲間からの守備部隊)、そして何より、自分より強い相手に攻撃されたときのバックアップを与えてくれる。
- 役に立つメンバーであること。援軍を送り、イベントに参加し、決めたポジションを守る。もらうだけの受け身なメンバーは長続きしない。何度もそういう例を見てきた。
- アライアンスのレベル、研究、ボーナスにも注意を払うこと。強いアライアンスは強化されたボーナスを持っていて、あらゆる戦闘で実際に役立つ。トップアライアンスにいるのと、寄せ集めの集団にいるのとでは違いがある。
- ターゲットや休戦に関するアライアンスのルールを守ること。強い隣人を怒らせる単独行動ひとつが、アライアンス全体を戦争に巻き込むことがある。信じてほしいが、運営陣はそれに感謝してくれない。

家にこもるのをやめて、他の王国へ拡大しよう

大きな帝国もいずれ物足りなくなり、何より進行が止まってしまう。エンドゲームは別の場所で展開する。氷の荒野、燃える砂漠、火山の炉だ。それぞれの王国には固有の特殊資源と独自のルールがあり、そこに適応する必要がある。異なるボーナス、アップグレードに必要な異なる資源、異なる戦闘スタイルだ。

アドバイスしたいことがある。
- 城を防衛できるようになる前に、新しい王国へ拡大しないこと。他国にある弱い城は、より強いプレイヤーにとっての戦利品置き場でしかない。
- それぞれの王国で、その土地の特殊資源の生産を少しずつ築いていくこと。この資源はたいてい発展全体のボトルネックになり、これがなければ建物も装備も上のレベルには進められない。
- サブの王国にあるアウトポストを片手間の存在だと思わないこと。まさにこの採掘が、停滞しているプレイヤーと着実に成長しているプレイヤーの違いを生む。
- 順序を考えること。氷や砂漠を片付けていないのに火山の炉に無理に挑む意味はない。防衛とロジスティクスを実際に維持できる範囲で進めていくこと。
- そしてエンドゲームの一部は従来の王国の外にも存在することを忘れないでほしい。アウターレルムズのような領域には独自の資源と報酬があり、メインマップからはたどり着けない。

ひとつの要塞ではなく、城とアウトポストのネットワークを

エンドゲームではもうひとつの城だけでプレイしているわけではなく、拠点全体のネットワークでプレイすることになる。2つ目以降の城、資源村、アウトポストは、より多くの資源、より大きな部隊収容力、そしてより高いmightを与えてくれる。ただしその分、守るべき場所も増える。

- アウトポストはランダムにではなく、重要な資源の採掘をカバーするように配置すること。それぞれに役割があり、採掘するか、アライアンスに近い戦略的な位置を確保するかのどちらかだ。
- 資源村を軽視しないこと。木材と石材の生産レベルが高いほど、戦闘のたびに城壁を修復し建設を進めるスピードが決まってくる。
- 守れる以上に広げすぎないこと。まともな防衛のない中途半端な拠点が5つあるより、しっかり要塞化された拠点が3つあるほうがましだ。攻撃側は必ず一番弱いところを見つけ出す。これはマップの鉄則だ。
- 資源の備蓄は分散させておくこと。すべてをひとつの城にまとめていて襲撃の波が来ると、干上がってしまう。城ごとに分けておくことがクッションになる。

指揮官と装備、ここで戦闘の勝敗が決まる

レベル40を超えると、戦闘の結果を左右するのはもう部隊の数ではなく、指揮官とそのスキル、そして正しいゾーンに配置された装備の組み合わせになる。同じ軍隊を持つ2人のプレイヤーでも、より良い指揮官とアイテムを持っているほうが全く違う結果になる。これを理解するのに自分はかなり時間がかかった。長いこと「数で押し切れる」と思い込んでいて、ただ部隊を無駄にしていただけだった。

自分に効果があった原則を紹介する。
- 指揮官は専門化させること。攻撃用と防衛用を分ける。万能型ひとりより、特化した2人のほうが強い。
- 装備は役割ごとにセットで組むこと。城壁前面、左右のflank、中庭へのボーナスは合算されるので、目標はその指揮官が担当するゾーンに最大限のボーナスを詰め込むことだ。
- 相手がflankとfrontに何を配置しているかを観察し、それに合わせて装備と部隊配置を選ぶこと。相手の防衛配置を無視した攻撃はただの浪費だ。
- 装備は専用の建物で製造・強化するもので、他の王国の資源が必要になることも多い。これも拡大すべきもうひとつの理由だ。生産は先を見越して計画すること、数時間でどうにかなるものではない。
- 指揮官のスキルツリーは継続的に強化すること。スキルのない指揮官はただの高価な人形にすぎない。
- イベントから特殊な指揮官(侍やさまざまなユニークな英雄)を集めること。優秀な指揮官が数人いれば、基本の指揮官10人より効果がある。

アライアンス戦争と大型イベント

ここにこそエンドゲームの醍醐味があり、mightが最も速く伸びる場所でもある。アライアンス戦争と大型のサーバーイベントは、急成長と、他では手に入らない貴重な資源や装備の主な入手源だ。

- アライアンス戦争ではソロでは戦わない。攻撃を連携させること。ひとつの目標に同じタイミングで集中攻撃を仕掛ければ、自分ひとりでは決して突破できなかった防衛も崩せる。タイミングはチャットで調整しよう。
- 戦争の前には部隊と資源の備蓄を用意しておくこと。戦争は絶え間ない損耗と修理を意味する。備蓄がなければ2日目でペースについていけなくなる。
- 大型イベントはマラソンだと考えること。ベリモンド、遊牧民の襲来、ハンとの決戦、季節限定キャンペーン。報酬は段階的に設定されているので、一度の大きな瞬発力より、毎日コツコツ参加するほうが長期的には自分を大きく前進させてくれる。
- イベントはユニークな指揮官と装備を手に入れる最良の手段だ。平均的なプレイヤーとトップクラスのプレイヤーの差は、まさにイベント報酬から生まれることが多い。
- 部隊の帰還とタイミングに注意すること。イベント終了直前にマップの反対側へ部隊を送るのは、戻って参加が間に合わなければ割に合わないことがある。

mightが高いのに、なぜ何かを変える必要があるのかとよく聞かれる

それはmightが状態ではなく傾向だからだ。逆に聞きたい。毎週伸びているだろうか、それとも止まっているだろうか。止まっている人は、他の人が止まらない以上、マップ上では実質的に落ちていく。「もう追いつけない」という境界線が正確にどこにあるのかは100%確信が持てないが、自分の経験から言えば、レベル40から50あたりで数か月怠けると、取り戻すのは本当に大変だ。それで、あなたは今何か進行中のものがあるだろうか、それとも城はただ止まっているだろうか。

ペースと備蓄で成長を止めない方法

エンドゲームでの最大の敵はマップ上の誰かではなく、停滞そのものだ。レベル50以上の多くのプレイヤーはただ座って守るだけで、前に進んでいかない。そうしているとmightは週にわずかしか伸びないが、積極的なプレイヤーはその何倍も積み上げていく。

自分を動かし続けてくれている習慣を紹介する。
- 常に建設やアップグレードを何か進めておくこと。空の建設キューは無駄になった時間だ。資源が使い道もなく上限で滞留しないよう、先を見越して計画しよう。
- mightは単一の数字としてではなく、傾向として追うこと。止まっているなら、原因を探すこと。たいていは他の王国の不足資源や、仕上がっていない装備が原因だ。
- 無駄な損失で進捗を無にしないこと。勝ち目のない相手により強い相手に攻撃を仕掛けるのは、成長にもっとうまく投資できる資源を燃やしているだけだ。
- 古い装備は新しい上位の装備の素材として溶かすこと。もう使わない指揮官は解雇するしかない。素材には分解できないので、まだ出番がある指揮官をうっかり解雇しないよう注意すること。
- 次の王国、具体的な装備セット、トップアライアンスなど、はっきりした目標を持ち、それに向かって一歩ずつ進むこと。エンドゲームが報いてくれるのは粘り強さであって、一度の大きな一手ではない。

Goodgame Empireのエンドゲームは、序盤とはまったく別物の分野だ。もう素早くクリックすることではなく、賢くクリックし、何より止まらないことが重要になる。氷の荒野、燃える砂漠、火山の炉へ資源のために拡大し、ひとつの要塞ではなく城とアウトポストのネットワークを築き、指揮官を専門化させ、front、flank、中庭というゾーンに合わせて装備を組み立てよう。積極的なアライアンスを見つけること、エンドゲームでソロというものは基本的に存在しないからだ。そしてベリモンドやハンとの決戦のようなアライアンス戦争やイベントに飛び込もう。何より、自分自身が苦労して学んだことを覚えておいてほしい。成長を止めた瞬間から、他の人が止まらない以上、落ちていくことになる。ペースを保ち、先を見越して計画し、常に何か進行中のものを持っておくこと。そうすれば、レベル40でクリアしたと思っていたプレイヤーは、マップで恐れられる存在になれる。エンドゲームで自分なりに効果があった裏技があれば、ぜひ教えてほしい。喜んでここに追記する。

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